第2回「市民による新潟駅南口広場の活用計画づくりワークショップ」を開催

第2回「市民による新潟駅南口広場の活用計画づくりワークショップ」を開催!

子どもから大人まで幅広い年齢層の市民が南口広場の活用アイディアを出し合いました

 市民による南口広場活用計画づくりワークショップの第2回が、平成20年1月20日(日)の午後、プラーカ2の7階で開催されました。
 今回は約50名の方々が参加してくださいましたが、なんとその内の半分近くが小学生でした!実は、新潟駅の近隣にある笹口小学校では、6年生が総合学習で新潟駅周辺整備のことを調べていたそうで、その中で、「ワークショップというまちづくりを話し合う場が、今行われているようだ」という情報に出会ったとのこと。これを知った子どもたちは、「ぜひ出てみたい!」ということになり、今回大勢の子どもたちが参加することになったそうです。

 当日は、20名の子どもたちが参加してくれた他、前回参加した大学生も数名参加するなど、大人から子どもまで、幅広い年齢層の市民によるワークショップとなりました。最初は緊張気味だった子どもたちも、雰囲気に慣れるに従って、次第に熱く想いを語ってくれました。

 今回のワークショップは、「南口広場の活用アイディアを出し合おう」ということで、参加者一人一人が思っている具体的な活用アイディアを話し合いました。

  駅舎・駅前広場の整備が完成するのは15年先です。今、新潟駅を利用している市民から、将来、駅を使う市民まで、幅広い年齢層の人たちが南口広場の活用方法を考える。そんな充実した第2回ワークショップでした。


b0044653_13154963.jpgオープニングの様子。今回は、参加者の半分近くが小学生。いつもとはチョット違った明るい雰囲気です。









b0044653_1316459.jpgグループに分かれ、まずは個々で広場の活用アイディアを考えます。










b0044653_13162094.jpg大人と子どもが半々になるようにグループ分けをしました。












b0044653_13165841.jpgb0044653_1317152.jpgグループ内でアイディアを発表しあい、ベスト5+αを話し合いで決めます。子どもたちも徐々に緊張がほぐれ、和やかな雰囲気での話し合いが進みました。ちょっとした世代間交流会となり、議論は大いに盛り上がりました。












b0044653_13173059.jpgb0044653_13174717.jpgb0044653_1318410.jpg各グループのアイディア発表!もちろん、グループメンバー全員での発表です。



































b0044653_13182361.jpgb0044653_13183844.jpg発表された全アイディアを壁に貼りだし、「これは面白い」というものにシール貼って投票しました。(投票結果は次をご覧下さい)




















活用アイディアまとめ
出されたアイディアと投票結果です。
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ワークショップでは、最後にグループ内で感想を一言ずつ言ってもらい、終了となりました。(感想は以下のとおり)

<ワークショップを終えての参加者の感想>
(大人の感想)
○子どもたちの参加がすごく刺激になって良かった!
子どもたちが参加しアイディアが広がった。
意外と小学生は侮れない!(考え方がしっかりしている)
駅が出来る頃に主役になっている小学生と語り合えて良かった。
子どもたちの発想が面白かった。
子どもの意見も大切だ。今後もまちづくりに参加してほしい。
今日のようなワークショップをみんなにもっとPRした方がよい。小学生の参加は良かった。

○新たな視点でのアイディアが出され大変有意義だった
大人が気がつかない視点がたくさんあった。
世代間交流という意味で、この場が大変有意義だった。(もっと前から出来ていたら良かったのになぁ)
幅広い人が参加したので、自分が考えないような意外な意見が出た。市民が考える場がもっと多いと、もっと意見が出るのではないか。
柔らかいもの・硬いものギャップのある意見交換も楽しい。
ワークショップの場以外でも市民の声を集めたい。

○アイディアが出た!膨らんだ!実現してほしいし、見届けたい!
ワークショップに参加すると人ごとではなくなってくる。
元気が続いてゆくためには、運営組織が必要。
主体的な関わりが生まれるかも。
市民の関与が不可欠。

○来訪者へのアピールに関する意見が少なかったのは残念
新潟の人が遊ぶだけのアイディアだけで、訪れた人にアピールするアイディアが出ていなかった。

○実現に向けて市民の関わり方が非常に重要だ!
もっと色んな層の人に参加してもらいたい(中高生)
意見の窓口があると良い(町内会・笹口小児童会)。ずっと続いていくようにしてほしい。
使うための窓口が1カ所の方が良い。
どうやって具体化するかが課題。

(子どもたちの感想)
○大人と一緒に住民として参加できて良かった
住民として話し合いに参加できて良かった。
子ども同士とは違った視点で話せて嬉しかった。
駅が変わる話し合いに参加できて良かった。
自分たちが協力できて良かった。
知らない人たちと話せて良かった。
大人の意見は説得力がある。
色んな意見がたくさんあってビックリした。

○出てきたアイディアを実現させたい!
屋台・足湯に投票した人が意外に多かった。本当に実現できると嬉しいな。
少年ジャンプが僕が大人になってももっと有名になっていたら嬉しい。
色々なアイディアが出たので実現させたい。
次回のワークショップにも参加したい。


今回のワークショップでは、アイディア出しが中心でしたが、今年度最終回となる次回(2/24)のワークショップは、「活用アイディアを実現していくために、市民は何をすべきか?」を話し合います。お楽しみに。
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by niigata-eki | 2008-02-11 13:23 | ワークショップ結果報  

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