新潟駅・駅前広場の活用を考える勉強会(第5回)開催報告

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開催日時  平成21年2月19日(木)19:00〜21:00
開催会場  新潟駅周辺整備事務所
参加人数  9名
テーマ   新・南口広場の利活用の仕組みを考えよう(その1)
内  容  広島・横浜・鎌ヶ谷という3つの先進事例から見えてきたことを振り返り、新潟駅
      南口広場での具体的な方法を考える。
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議論のまとめ
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第1〜4回勉強会の内容をふりかえりつつ、新潟での方向性を考える

(これまでの勉強会の感想)
・勉強会で学んだ事例と新潟駅では利用者層が異なる。(利用者は相当数あるだろうが...)
・南口広場の近隣に情報発信機能を持つ場の整備も検討されている。
・駅前広場の利活用は、周辺の商業施設にどんなテナントが入るかによって違ってくる。(テナ
 ントリーシングがJRが実施している)
・イベントに使用する備品・機材の収納庫は絶対必要だ。
 →プラーカの地下道?/JRの施設内?

※整備の全体像を確認する取り組みが必要ではないか?

【意見交換】
・新南口広場は平成21年9月から全面的に供用開始の予定。ただし、整備できた箇所から、順
 次、供用開始とするため、歩道部分は21年2月、バスターミナルは21年3月、タクシープー
 ルは21年6月に使い始めることになる。(市民か通用広場の整備は一番最後になる(21年6月
 以降に整備開始))
 →もっと市民への広報が必要ではないか?
 →21年3月に交差点ができあがると、市民にわかりやすくなるのではないか。(目に見えてく
  ると意識も変わってくるのではないか)

・市民側の機運を高める取り組みが展開できるのではないか?
・広場の活用を進める上でキーになるのは、地元・周辺の住民、商業者・ビル(=今後完成する
 再開発ビル)管理組合である。
 →地元がどこまで協力してくれるかがポイントになる
 →新たな担い手を探す必要があるのではないか(例:専門学校との連携)

※担い手となる「人」と組織運営のための「お金」の確保がポイント

・まずはスタート時にどんな利活用を想定するのか?
 →まずは市内で行うイベントとの連携から始めてはどうか?

※中央区に上がってくる専有許可の状況や国体関連イベントの予定を市側から提示してもらい、
 それを参考にして次回更に検討する


<第5回勉強会のポイント>
○南口広場は、整備が出来上がった部分から、順次、供用開始することになった。( 既に2F デ
 ッキ及びコネクターキューブは利用可能)
○バスターミナルは3 月、タクシープールは6 月には供用開始になるだろう。
○市民側の機運を盛り上げていくために、現地見学会を行いながら色々な団体・組織を巻き込
 んでいくことが必要。
○勉強会で学んだ事例は、確かに参考になったが、新潟でそのまま適用できるものではない( 駅
 の性格・周辺環境の違いから)。
○まずは、既存のイベント誘致する方向で、広場利用を検討していってはどうだろうか?
○次回は、中央区建設課( 整備後の維持管理担当部局) にも出席してもらい、現状における公共
 空間利用( 特にイベント開催等) について、情報提供をしてもらう。

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by niigata-eki | 2009-02-21 16:40 | ワークショップ結果報  

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