「駅きかく会議」世話人コラムpart2

b0044653_17252317.jpg 世話人  保坂 芳樹

 私がこの「新潟駅周辺整備計画」に足を踏み入れたのは、二〇〇二年十二月のコンペ市民窓口委員会が募集した「市民の想い」に応募して自分なりの意見を出してからです。
 新潟駅の高架化には以前から興味を持っていたので、それ以来今日まで、ワークショップなどに勉強不足ながらも、積極的に参加してきました。気が付いたらいつの間にか「企画会議」という主催者側に近い市民の位置にいるという感じです。
 この「駅周」の企画会議には強いやり甲斐を感じています。計画案の模型をもとに、設計者の方々と直接話が出来るため、参加して良かったと実感しています。
 これから新潟駅の高架が完成するまで、相当先の話になりますが少しでも市民の立場で意見を出したり、市民のためにお役に立つために自分に出来ることに力を出し切るつもりです。現在のワークショップに参加している市民の方は熱心な方が多く、なかには古くからの駅周辺の事情に詳しい人がいたり、年齢も職業もレベルも様々です。内容的には一部難しそうな点が有る場合が有りますが、これから同時進行でも勉強して行っても間に合うと思います。
 願わくば、もっと多くの市民がこの駅周の都市計画に興味を持って、ワークショップに参加して意見を出して欲しいと思います。後から「あーだ、こーだ」と叫んでも、時すでに遅しということになってしまいます。形になる前の今こそ意見を述べるべきであると思います。
 さあ皆さんも是非参加してみて下さい。そして試しに一度、ワークショップの現場をのぞきに来て下さい。論より証拠、白熱の議論の現場に出くわしてア然とするか、感心してしまうか分かりませんが、関係者の一人として参加する喜びを味わえる筈です。もっとも私のように、すっかりのめり込んでしまうかもしれませんがね・・・。
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# by niigata-eki | 2005-01-05 17:26 | 世話人コラム  

第3回「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」  〜模型を用いて具体的に意見交換〜

第三回ワークショップが開催されました!
日時:平成16年10月2日 1:30PM〜5:00PM
会場:中央公民館 5F ホール
b0044653_186340.jpg 「市民みんなで創りあげる新しい新潟駅」。新潟駅を高架化し、駅周辺を整備する「新潟駅周辺整備事業」。新潟駅とその周りが大きく変わるビッグプロジェクトが動き出しています。
 そのプロジェクトの主役は、そう、「あなた」です。新潟駅を仕事や通学、遊び等で使い、感じている人々、新潟駅を「ああしたい」「こうしたい」と思っている市民が主役なのです。
 市民と、もう一人の主役である設計者・行政との意見交換の場であるワークショップの第三回が、十月二日(土)に開催されました。
 当日は、あいにくの冷たい雨。しかし、参加者はいつもより多く、新しい顔もちらほら。いつものメンバーばかりだと、考えが固まり、テンションが低下しがちなワークショップに新しい風が吹いて来ました。
 今回のワークショップでは、まず最初に設計者チームより、これまでの計画づくりの経過説明について、スライドと模型を用いた説明がありました。市民の方も具体的になってきた新しい新潟駅の姿をイメージしながら、設計者と熱く意見交換をしました。
 次に、市民の想いを出し合った先回ワークショップの意見をもとに、設計者側から「こんな感じになるのでは」という事例の紹介がありました。市民が投げたボールを設計者側から投げ返す作業。「へぇー、いいねぇー」とか、言いながら他都市の事例を見つつ、新しい新潟駅前広場の形を想像していきました。
b0044653_182408.jpg そしていよいよ、市民の想いを「どこでどういう風に表現したら良いのか」について、4つのグループに分かれて話し合いました。先回ワークショップで出された市民の想いを、先程の設計者側の事例説明を踏まえ、「どこで実現したいのか」をプロットしていく作業。図面や模型に実際に想いを書いたカードやピンを立て、想いを表現していく。いつもと違う進め方、やり方に少々戸惑うが、想いを具体的に形にしていく作業はとても楽しい作業でした。グループによって、南口と北口(万代側)の在り方を最初からイメージして行ったグループと、南口と北口の違いとは何かという根本的なイメージについてもっと考えてから行うべきだと感じたグループ等、色々意見が出ましたが、各グループとも、新しい新潟駅の姿を具体的に表現することが出来ました。
b0044653_18115428.jpg 今回のワークショップでは、新しい新潟駅駅前広場の形が、具体的に示されてきた感じがしました。新しい新潟駅の姿を想像する事、そして、その作業に携わるという事はワクワクしてしてしまいます。平成二十一年には、「トキめき新潟国体」の開催も決定しており,市民の想いが一つ一つ形になった南口広場で来訪者をお迎えすることが必要です。皆様も、夢を現実にする作業に関わってみませんか?
b0044653_181381.jpg(文:世話人 小海明広)
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# by niigata-eki | 2004-12-05 17:53 | ワークショップ結果報  

第2回「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」

第2回ワークショップが開催されました!
日時:平成16年8月29日(日) 1:30〜5:00
会場:NEXT21 6F 市民プラザ

b0044653_12233181.jpg 現在、駅周辺整備で焦点になっているのはズバリ「新潟駅の駅前広場」です。今年は「駅前広場」の「基本設計」が進められています。そして、来年以降にはより具体的に「実施設計」へと進んでいくことになります。まずは「基本設計」の中に様々な人の想いや意見を入れていこうということで設計者グループの方々と新潟市の協力のもと「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」を開催しております。第1回目のワークショップでは、新潟駅東側連絡通路を会場として広場の予定区域を実際に歩きながら計画案のスケールを感覚で感じてもらう機会をつくり、様々なご意見を頂きました。それを踏まえての第二回ワークショップを8月29日(日)に行いました。その時の様子をお伝えしたいと思います。
 今回のワークショップは(1)設計者グループの方々から世界・日本で行われている「広場の利用方法」についての事例紹介(2)これからの新潟駅の駅前広場をどのように使っていくのか?の「意見交換」。二つの柱で行いました。
 「広場の利用方法」事例紹介。ホントに色々な使い方があるのですね。パリのオープンカフェ、ボストンのマーケット等々。とてもこの紙面では全てを伝えることは難しいのですが、広場の使い方のイメージが沸いてきます。新しい新潟駅の南口広場は、札幌の大通り公園と同じくらいの幅で使えるようにしたいとのお話。普通、駅前広場というと交通広場(バスやタクシーの乗り場が中心)になっているところが多いのですが、新しい新潟駅の駅前広場では「交通広場」でない「使える広場」を実現させたいとのことでした。また、将来的には「万代広場」と「南口広場」、そしてそれらをつなぐ駅舎下の空間とを一体的な空間として考えたいとのお話もありました。ほうほう、夢が広がりますね。様子を知りたい方は次回ワークショップ参加して下さいね。お待ちしています。
 「意見交換」。事例紹介を受けての意見交換。4つのグループに分かれてそれぞれ意見交換を行いました。様々な角度から、「新潟駅について」「駅前広場について」意見を出し合いました。これらの意見を踏まえて設計者グループの皆さんは基本設計に取り組んでいくことになります。もちろん全ての意見が実現できるものではありませんが、設計者グループの方々には良い刺激になるはずです。
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# by niigata-eki | 2004-10-14 12:14 | ワークショップ結果報  

第1回「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」

第1回ワークショップが開催されました!
日時:平成16年7月25日(日) 1:30〜4:30
会場:新潟駅東側連絡通路

b0044653_1252527.jpg去る7月25日(日)に,「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」第1回ワークショップ(新潟市主催)を開催しました。
 当日は22名の方からご参加いただき,まず,全員でプラ−カ3の屋上から,駅前広場の整備予定区域を展望! この後,グループに分かれて整備予定区域を探索し,気付いたことや想ったことを意見交換しました。
 参加者からは,計画づくりに市民側の意見を届けるための市民参加型組織の必要性や,平成13・14年度に実施した「新潟駅 駅舎・駅前広場計画提案競技(コンペ)」で最優秀賞を受賞した設計者グループへのご質問やご意見を多数いただきました。
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# by niigata-eki | 2004-10-14 12:05 | ワークショップ結果報  

「駅きかく会議」世話人コラムpart1

「駅きかく会議」の発足について

                       世話人 小疇 弘一

 新潟駅が変わろうとしています。設計競技で選ばれた最優秀作品を基に、今年度、駅前広場の基本設計が行われます。設計競技の段階から「市民参加」が行われてきました。主催者が作る「応募要項」にプラスして、市民が話し合い、要望を集めた「市民の想い」を2回に渡って設計競技応募者に届けたのです。設計競技の要項には、実際の設計も「市民参加」を前提とすることが盛り込まれていました。
 新潟駅を立体化し、南北の広場が整備されるには20年以上の年月がかかります。その間、「市民参加」を継続していくのは大変なことです。これまで新潟市民が経験した事がない動きが始まろうとしているのです。「市民参加」と言うのは簡単ですが、その「参加」を支えていく仕組みが必要です。
 そこで、新潟駅周辺を考えるワークショップを企画し、運営する仕組みが立ち上がりました。「新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議(略称「駅きかく会議」)」です。8月29日の「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」の参加者の中から、自主的に手を挙げた9名で構成されています。誰に頼まれたわけでない、新潟駅を愛する気持で集まった世話人、これからの動きに注目とお力添えをお願いします。
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# by niigata-eki | 2004-10-14 11:25 | 世話人コラム  

駅きかく会議とは?

■そもそも「駅きかく会議」って何?

 これから新しい新潟駅づくりが始まっています。え!駅が新しくなるの?そうなんです。これから長い時間をかけて新しい新潟駅をつくる動きが始まっているのです。そのなが〜い駅づくりに「駅に関わる人」「駅を使う人」の意見や想いを反映させていこう!ということで「新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議(略称:駅きかく会議)」が発足したのです。

 駅きかく会議のメンバーは「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」に参加している方の中から申し出のあった方々です。今年の動きとしては新潟駅駅前広場の基本設計に市民の意見を入れていこうということで「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」(H16年度5回開催予定)を企画しています。

今年度は「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」の内容中心にを皆様にお知らせして行きたいと思っております。
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# by niigata-eki | 2004-10-14 11:08 | 駅きかく会議とは?