第3回ワークショップを開催しました

 10月13日(月・祝)の13時30分より、プラーカ3の4階にて、第3回ワークショップを開催しました。コネクターキューブの図柄デザイン検討に関しては、今回のワークショップが最終回。9月中旬に実施した市民意見募集で寄せられた意見を踏まえ、図柄の最終デザインに関する意見交換を実施しました。

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 ワークショップで出された意見は、下図のとおりです。
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 今回のワークショップで出された意見をもとに、設計者・デザイナー及び市側で協議の上、最終的な図柄デザインが決定される予定です。
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# by niigata-eki | 2008-10-20 16:29 | ワークショップ結果報  

市民意見募集の結果報告

 9月12日(金)から23日(火)の間、より多くの市民の皆さんから意見を募りました。最終的に167件のご意見をいただきました。

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意見募集の方法について
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意見募集にあたっては、市民の皆さんに関心を持っていただくために、
様々な方法で告知を行いました。実際の様子も含めてご紹介します。

①図柄案の展示及び意見募集の告知
【実施場所】なかなか古町/東西連絡通路/南口広場工事壁
【掲示期間】9月12日(金)〜23日(火)
【掲示内容】3つの図柄案/原寸写真写真パネル/意見募集告知パネル

南口広場仮囲い壁面に設置したパネル
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東側連絡通路に設置したパネル
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西側連絡通路に設置したパネル
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②インターネット上での意見募集
【掲示期間】9月12日(金)〜23日(火)
【募集方法】図柄案を駅きかく会議のホームページ上に掲載。
【告知方法】意見募集ページのURLを市報等に掲載する他、駅周辺整備事務所
      のHPからもリンク。また、図柄案を掲載したパネルに、意見募集
      先を掲載。

 ※詳しくはこちらを

③アンケート形式での意見募集
【掲示期間】9月12日(金)〜23日(火)
      ※市役所ホールについては、19 日(金)まで
【募集方法】なかなか古町内の掲示コーナー及び市役所1Fホールに、ポスター
      形式で掲示し、受付付近にアンケート用紙と回収箱を期間中設置。

なかなか古町
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市役所本庁舎1階ロビー
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④出張PRの実施
【実施期間】9月14日(日)11時~15時/新潟駅西側連絡通路
      9月21日(日)11時~15時/NEXT21アトリウム
【実施方法】人員を配置し、通行人・来場者に意見募集を呼びかける。

西側連絡通路での様子
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NEXT21アトリウムでの様子
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市民意見 集計結果
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回答数 :167
  プランA(おもいで)・・・20
  プランB(ふうけい)・・・86
  プランC(にぎわい)・・・47
  その他(A+B)・・・・・・ 1
  その他(B+C)・・・・・・ 4
  無回答・・・・・・・・・・9

【図柄テーマ】
・「風景」をテーマにした写真を要望する意見が多い。
  →南口関連(ビッグスワン)・田んぼ・水のまち・日本海・夕日・四季・
   花火・白鳥・トキ等
・「ふうけい(プランB)」に「にぎわい(プランC)」をミックスさせた図
 柄を望む意見も複数あり。
【色彩】
・モノクロがよいという意見が、カラーより若干多い
  →モノクロ:ごちゃごちゃしすぎずいい
  →カラー :モダンっぽい、イメージできる
【写真点数】
・写真点数をもっと少なくすべきという意見が複数あり
  →広い面はワンカットがよい・数枚に絞るほうがよい等
【その他】
・田園風景だけでなく、都市的な風景(ビル等)があってもよい。
・歴史ものだけでなく、未来にむけてのものがよい。
・昔の風景も必要・笠木に稲を干す風景がいい。
・観光場所をアピールすべき(県外や海外から来た人にPRできるもの)。
・各写真が「どこの何なのか」分かるテロップあるとよい。
・写真にコメントがなくても新潟が直感できるもの,または新潟を再発見
 させるような写真がよい。
・人の顔は載せるべきではない。
・写真以外がよい(絵画・イラスト・デザイン等)。
・貼り替えを希望(2年サイクル・季節ごとに入れ替え等)。
・プロに任せ、広告料を広場活用に活かすべき。
・近代的な施設に不釣合いなので、図柄自体が不要。


以上の結果を踏まえ、第3回ワークショップにて、図柄デザインの最終検討を行う予定です。
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# by niigata-eki | 2008-10-02 00:00 | ワークショップ結果報  

第3回市民による新潟駅南口広場整備ワークショップを開催します!

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 新潟駅舎南側と新南口広場を連結する、エレベーターや階段室などを納めた全面ガラス張りの構造物(通称:コネクターキューブ)の整備にあたり、その壁面図柄についてこれまでも2回に渡るワークショップや市民意見募集を通じて検討を重ねてきました。
 第3回目となる今回のワークショップにて、図柄を選定いたします。皆さんのご参加をお待ちしております。

 日 時  10月13日(月・祝)13:30〜16:30
 会 場  プラーカ3 4F
      ※過去2回と会場が異なっていますので、ご注意下さい。
 内 容  コネクターキューブの図柄デザインについて
 申込み  10月10日(金)(必着)までに、住所、氏名、電話番号
      を記入しはがき、メール、またはFAXで駅きかく会議事
      務局(下記)へお願いします。

      新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議
      (略称:駅きかく会議) 事務局
      NPO法人まちづくり学校
       〒950−0994 新潟市中央区上所1丁目12−7
       TEL/FAX. 025-241-3722
       e-mail info@machikou.com

※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。
※自家用車等で来場の方は民間駐車場を利用ください。
 (利用割引等はございません)
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# by niigata-eki | 2008-10-01 22:40 | 参加者募集告知  

たくさんのご意見ありがとうございました!

9月12日〜23日の12日間にわたり、市民の皆さんから図柄案に対するご意見を募集したところ、167件のご意見を頂きました。
皆さん、本当にありがとうございました。

頂いたご意見は、現在、集計作業中ですが、プランB(テーマ:ふうけい)への投票が一番多かったようです。ただ、図柄決定にあたっては、一番投票が多かった案をそのまま採用するのではなく、頂いたご意見を考慮しながら、次回のワークショップで協議していく予定です。

ちなみに・・・
第3回ワークショップは、10月13日(月・祝)の午後1時30分から、プラーカ3の4階で開催します。(詳細は、近日中にお知らせします)

今回の意見募集をきっかけに、より多くの皆さんからもワークショップへご参加頂けると、私たち駅きかく会議としても嬉しい限りです。

今後ともよろしくお願いします。
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# by niigata-eki | 2008-09-25 23:30 | ワークショップ結果報  

コネクターキューブの図柄案に対する市民意見募集!

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 今年7月から2回のワークショップを開催して検討を進めてきた、コネクターキューブの図柄案。これまでの検討結果を踏まえ作成した3つ案について、広く市民の方々からご意見を募集します。

詳しくは以下のページをご覧下さい。

PC利用の方:
市民意見募集のページ

携帯からアクセスの方:
投票ページ
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# by niigata-eki | 2008-09-12 01:06 | 参加者募集告知  

新潟駅・駅前広場の活用を考える勉強会(第2回)開催報告

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開催日時  平成20 年9月9日(火) 19:00 〜21:00
開催会場  新潟駅周辺整備事務所
参加人数  12名
ゲスト   広島市都市活性化局観光交流部交流課 繁喜博氏
テーマ   公共空間を利用する際の留意点は?
内  容  水辺のオープンカフェ等を先進的に展開している広島市。そこで、広島市の担当者
      をゲストの招き、水辺のオープンカフェの仕組みや現状等を伺いながら、新潟での
      方向性を考える。

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議論のまとめ
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広島市における水辺のオープンカフェの取り組みについて
【平和大通りオープンカフェ】
・H10〜13年に実施(13年で中止)。
 →天候によるリスクが高いことや最長で3ヶ月までしか警察が許可しないため
・道路使用許可が最もハードルが高い。
【元安川河川緑地パラソルカフェ・オープンカフェ】
・H11〜19年に実施。
・カフェの収益からパラソルの設置・撤去費用を捻出
・アート作品の販売を行っていたが、高い出店料がネックとなり、H15年で中止。

 2つの社会実験を重ね、「水の都ひろしま推進計画」を策定。官民で公共空間の活用を推進し
ている。推進にあたっては、推進協議会(国、県、市、学識経験者などで構成)を設置し、3つの
部会を設けて実務的な協議を行っている。

【ひろしま朝市】
・平和大通りで定期市を開催。
【ひろしまドリミネーション】
・イルミネーションイベント。
 →道路専有料は減免措置
 →総事業費は4,000万円(内2,800万円は市が負担)
 →17〜23時の開催
【京橋川オープンカフェ】
・最長6年の出店が可能。(契約満了時には更地にして返すことが条件)
 →事業者側にとっては、6年というスパンでは投資金額の回収が難しく、リスクは大きい
・官民双方で費用負担。(店舗=民/道路等=官)
・定期的に緑地清掃を義務化。
・店舗の選定には「事業コンセプトがあっているか」「経営計画が適切か」という基準で判断
 している。あくまでも「賑わいづくり」が目的である。
  →営利と公益性のバランスが課題
 →収益がプラスマイナスゼロになっているかが、営利か否かの判断にしている

○京橋川オープンカフェが生み出した効果
・公共空間の魅力向上
・不法駐輪の減少
・夜間の安全性向上 など

※ここから新たなまちづくり活動も生まれている(水辺のコンサート/市民活動助成等)。ただし、
 河川の特例措置が必要な催しは準備に時間が掛かる(内容によっては半年から1年はかかる)。

○現状の課題
・将来的にも市が事務局をやりつづけるのか?
・営利事業に対して、管理者は許可を出したがらない。
 →市が中心になっているからこそ、管理者が許可を出している面もある
 →警察が関わるところ(道路等)は許可が出にくい
・地先利用型の店舗はよいが、独立店舗型はリスクが高い。
 →現在、事業の見直しを検討中
 →現在、京橋川オープンカフェは、地先型4店舗・独立型4店舗という状況だが、独立型の
  1店舗は3年目で退去予定
・「営利かどうかという判断の困難さ」「事業者は高いリスクを負担する」ということが大き
 な課題である。
・事業性との関わりをどうするかが難しい。(店舗でのアルコール提供の是非を当初は議論した)


<第2回勉強会のポイント>
○民間が「営利目的のための公共空間を活用する」というのは、なかなか難しい。公共性と出
 店者の事業性のさじ加減が特に!
○飲食店が出店する場合、地先利用型ならばよいが、独立店舗型はリスクが高いため民間事業
 者は乗りづらい。
○道路使用について、警察許可はなかなか下りにくい。

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# by niigata-eki | 2008-09-11 16:09 | ワークショップ結果報  

第2回「市民による南口広場整備ワークショップ」を開催しました

提示された9パターンの図柄案をもとに検討を行いました

 第2回のワークショップが8月30日(土)に開催しました。
 今回のワークショップでは、前回参加者から選んで頂いた写真をもとに作成した9つの図柄案が提示され、これをもとに議論を進めました。
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【9つの図柄案】
 写真の配置で3パターン、写真の表現方法で更に3パターンが提示されました(3パターン×3パターン=9パターン)。

パターンA-1(1つの写真を配置/モノクロ写真)
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パターンA-2(1つの写真を配置/シルエット風)
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パターンA-3(1つの写真を配置/スケッチ風)
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パターンB-1(色々な写真を整然と配置/モノクロ写真)
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パターンB-2(色々な写真を整然と配置/シルエット風)
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パターンB-3(色々な写真を整然と配置/スケッチ風)
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パターンC-1(色々な写真をちぎり絵風に配置/モノクロ写真)
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パターンC-2(色々な写真をちぎり絵風に配置/シルエット風)
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パターンC-3(色々な写真をちぎり絵風に配置/スケッチ風)
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【ワークショップで出された主な意見】
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○表現方法は、モノクロ写真が良い。
○プランAで、壁面ごとにテーマを設け、写真を変えてはどうか。
  1号基:バス停が近いので、ビッグスワンをイメージ
   ◇使用する写真のテーマ:水・鳥・花
    ・南口広場面→正面の図柄を横長に
    ・正   面→ビッグスワンと鳥
    ・東   側→花系(チューリップ)
  2号基:タクシー乗り場があるので、田園風景をイメージ
   ◇使用する写真のテーマ:田園風景
    ・南口広場面→弥彦山と同方向で新潟を象徴する田園風景
    ・正   面→稲穂の田園風景
    ・西   側→囲炉裏、酒、おにぎり
○本当はプランAがよいが、素材写真が限定されてしまうので、3〜5枚の写真を組み合わせ、プランBのようにてはどうか。
○テーマを「水」にし、写真を3〜4枚にしてはどうか。

(テーマに関する意見)
 ・サッカーアルビレックスの試合の様子
 ・イベント(祭り、光のページェント、夕日コンサートなど)
 ・良寛に関するもの(世界レベルで知られているので)
 ・テーマを設定して連続ものにする
 ・食(酒も含む)
 ・芸術(県出身作家の作品)
 ・県出身のマンガ家の作品
 ・港や空港、国際線の飛行機、佐渡汽船、北海道フェリーなど
  →玄関口であることをアピール
 ・市内8区から1枚ずつ
 ・春夏秋冬の風景
 ・新潟市は「水」「河川」〜水の都
  →鳥屋野潟、水上バス、税関、米、酒、船上交流
 ・「水」とつながっている催しなども入れる
  →夕日コンサート、大凧、民謡流しなどのお祭り、福島潟、ビッグ
   スワン、光のページェント

〈その他〉
・ 新津駅には芸大の宮田学長のステンドグラスの作品がある。ああいうものもいいのではないか。
・ 1号基と2号基で選定方法を変えてはどうか。例えば、1号基は新潟市民で選び、2号基は全国から意見をもらって決めるなど(外からのイメージは住民とは違うと思われるので)。
・ 次の張り替え時期には、図柄そのものを最初から検討できるようにしたい。
・ 素材があまりに古く時代がかっている。歴史を振り返っているような古さはいかがなものか。
・ 田舎らしさは誇れることだ。
・ 万代口の要素を南口に取り入れてもよいのでは?
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◇設計チームからの意見
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(使用する写真のテーマについて)
 現代の写真を使うなら抽象化する=現代の写真だから問題が残る。それならば、旧い写真を使う。モノクロ(もしくはセピア)の意味も出る。歴史的な写真を探したい。もともと広場は歴史の延長としてのコンセプトを持っている。
 ※古い写真のイメージ:潟の写真/線路(操車場)/田んぼ(昔の田園風景など)
(表現方法)
 一枚の写真でもいいし、そうでなければ写真と写真の「間」を持たせてもよいのではないか。

◎ワークショップでの決定事項
 ★テーマを設定し、1つの面に3〜4枚写真を配置して案を作成する。
 ★図柄の表現方法は、モノクロ写真とする。


今後の予定
 9月12日〜23日の12日間、図柄案を提示し、広く市民から意見を募集します。そして、ここで寄せられた意見を踏まえ、第3回ワークショップ(10/13(月・祝))で図柄を最終決定する予定です。
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# by niigata-eki | 2008-09-02 00:34 | ワークショップ結果報  

新潟駅・駅前広場の活用を考える第2回勉強会を開催します

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第2回 公共空間を利用する際の留意点は?
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 水辺のオープンカフェ等を先進的に展開している広島市。公共空間で各種催しを行う際の留意点とは?広島市の担当者をゲストにお招きし、実際の仕組みや状況等を伺いながら、新潟での方向性を考えます。

日時 平成20年9月9日(火)19:00〜21:00
会場 新潟駅周辺整備事務所
主催 新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議(略称:駅きかく会議)
協力 新潟市都市整備局都市計画部 新潟駅周辺整備事務所
   NPO法人まちづくり学校 

<新潟駅・駅前広場の活用を考える「市民組織設立準備会」とは?>
 平成21年秋には完成する新・南口広場において、市民による広場活用のための「コーディネート組織立ち上げに向けた検討」を行う会議です。
 実際に南口広場を活用する際、「現状ではどのような規制(法律・条例)があるのか?」「どのような手続きが必要になるのか?」「他事例では、具体的にどのような仕組みで運営しているのか?」「運営組織の経営方法・体制はどうなっているのか?」等について、先進事例の当事者・担当者を招いた講義等を通じ、新潟駅・駅前広場活用のための運営方法・市民組織のあり方を検討していくことを目的としています。
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# by niigata-eki | 2008-08-25 16:05 | 参加者募集告知  

第2回 市民による新潟駅南口広場整備ワークショップを開催します!

 第1回ワークショップが7月20日に開催され、南口広場に建設中の「コネクターキューブ」と呼ばれる構造物の壁面図柄についてキーワードを検討いたしました。
 2回目となる今回は、前回検討した意見を基に具体的な図柄デザインを用意し、みなさんからご意見をいただきます。2回目からの参加も可能ですので、前回参加されなかった方もお気軽にご参加ください。

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# by niigata-eki | 2008-08-05 00:21 | 参加者募集告知  

新潟駅・駅前広場の活用を考える勉強会(第1回)開催報告

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開催日時平成20 年7月25日(金) 19:00 〜21:00
開催会場新潟駅周辺整備事務所
参加人数12名
テーマ駅前広場の規制・条例の仕組みについて
ゲスト新潟駅周辺整備事務所 小林正人氏
内  容現状における新潟駅駅前広場の規制の内容を知り、
      今後の駅前広場活用に向けて必要な制度変更等について考える。
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議論のまとめ
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○駅前広場に関して、現状では3つの規制がある。
・新潟駅・駅前広場条例→駅前広場の管理・運営全般についての規制
・道路交通法→交通規制
・新潟市屋外広告物条例→屋外広告物の規制

○現状の条例ではイベント利用は想定外。
 駅前広場条例については、万代口・南口広場を一括して対応している。現状は交通広場のための条例となっており、イベント利用は想定外の内容。現在、南口広場オープンに向けて、条例改正を検討中。

○駅前広場は屋外広告物条例の禁止区域になっている。
 屋外広告物条例では、駅前広場(ここでいう駅前広場とは、都市計画上の駅前広場のエリア)は禁止区域となっており、実質的に広告物の設置はほとんど不可能な状態(市などの公共団体が出すものはOK)。

○JRの敷地は条例の対象外。
 JRの敷地(全体の1/4)は、都市計画上の駅前広場に含まれていないため、条例の対象外になっている。JRの敷地を含めて条例を改正するかどうかは、今後要検討。南口広場の市民活用広場は、市の敷地であるため、JRとの交渉は不要。

○設備使用料負担が条例改正で盛り込まれる予定
 条例改正では、市民活用広場に設置されている設備(電気・水道等)の使用料負担の規制も含まれることになるだろう。

○市民活用広場以外は道路扱いになる。
 南口広場においては、広場中央にある市民活用広場以外は道路扱いとなる(市民活用広場の両脇のスペースは歩道扱い/ペデストリアンデッキ下のスペースも歩道扱い)。ここを使用するとなると、警察協議が必要となる。広場利用にあたっては、市民活用広場部分と歩道部分の規制が異なることを認識する必要あり。

○無条件で屋外広告物条例の禁止区域を解除することは不可能。
 屋外広告物条例の禁止区域を解除しようとする場合、無条件では無理(ローカルルール・管理組織の有無が条件)。禁止区域の解除については、その必要性を含めての検討が必要。

<第1回勉強会のポイント>
◆市民が利活用できるスペースは、広場扱いで条例化する予定。
→道路扱いとはならないため、警察協議が不要となる。
→ただし、歩道部分は道路扱いなので、警察協議が必要となる。

◆駅前広場は、市屋外広告物条例の禁止区域であるため、常設看板は相当制限される。
→企業の広告物を掲載して収入を得るというビジネスモデルは、現状では不可。
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# by niigata-eki | 2008-08-02 16:01 | ワークショップ結果報