新潟駅・駅前広場の活用を考える第7回勉強会を開催します

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第7回 新・南口広場の利活用の仕組みを考えよう(その3)
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 第6回に引き続き、新・南口広場活用の具体的な内容などについて、意見交換を深めていきます。

日 時 平成21年3月12日(木)19:00〜21:00
会 場 新潟駅周辺整備事務所
主 催 新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議(略称:駅きかく会議)
協 力 新潟市都市整備局都市計画部 新潟駅周辺整備事務所
    NPO法人まちづくり学校 

<新潟駅・駅前広場の活用を考える「市民組織設立準備会」とは?>
 平成21年秋には完成する新・南口広場において、市民による広場活用のための「コーディネート組織立ち上げに向けた検討」を行う会議です。
 実際に南口広場を活用する際、「現状ではどのような規制(法律・条例)があるのか?」「どのような手続きが必要になるのか?」「他事例では、具体的にどのような仕組みで運営しているのか?」「運営組織の経営方法・体制はどうなっているのか?」等について、先進事例の当事者・担当者を招いた講義等を通じ、新潟駅・駅前広場活用のための運営方法・市民組織のあり方を検討していくことを目的としています。
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# by niigata-eki | 2009-03-08 16:49 | 参加者募集告知  

新潟駅・駅前広場の活用を考える勉強会(第6回)開催報告

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開催日時  平成21年3月5日(木)19:00〜21:00
開催会場  新潟駅周辺整備事務所
参加人数  11名
テーマ   新・南口広場の利活用の仕組みを考えよう(その2)
内  容  新・南口広場活用の利活用を進めるための具体的な方法について、意見交換を更
      に深めていく。
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議論のまとめ
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※中央区で公共空間を利用して開催しているイベント
 →公園・道路などで自治会が主催する催し(納涼会・祭り)は、下町や沼垂あたりで行われて
  いる。
 →白山公園、西海岸公園などで茶会などの催しはやっている。(ただしフリーマーケットは
  公園でもできない)
 →企業が行うものはほとんど無い。

○金銭の授受がからむ営利活動が主目的のものは許可できない
 →特定の個人・団体・企業の利益につながるものはダメ。
 →主催者が誰であるかも重要な判断要素。(公的機関が主催するものであるかどうか)
 →副次的なもの(人集め・賑わいづくりの手段)についてはOK

○新南口広場に関しては柔軟に対応していきたい
 →新南口広場では、どんどん利用してほしいと思っているので、金銭の授受が発生する活
  動(飲食の販売・フリーマーケット等)についても、利用可能にしていきたい。(不特定多
  数が対象であり、営利が前面にでていないもの)

○新南口広場は使用面積に応じて利用料金を設定
 →全体使用は1日13,500円を使用料として徴収する予定。(面積に応じて金額は変わる)
 →電気・水道使用料については別途徴収予定。

○広場の運用管理が非常に重要なポイントになる
 →利用申請の窓口は中央区建設課が担当する予定(維持管理含む)
 →運用管理を誰が担うかが最も重要なポイントになる。これについては中央区ではなく市民
  組織が担うべき(地元商店街の協力は期待薄)。ただし、組織の運営費をどう捻出するかが
  大きな課題である。
 →周辺の整備が進むと状況も変化していく。運用管理については、今のうちから手を打って
  おく必要がある。

※官民で協議会を立ち上げての検討が必要
 →運用管理の方法や利用方法のあり方などを、歩きながら考えていく場の設置が必要。

○最初のオープニングイベントが重要なポイントになる
 →広場の利活用を進めていく上で、最初のオープニングイベントは非常に重要なポイントに
  なる。(ケヤキ通りの店舗も巻き込む形で進めていこう)
 →整備直後の空間がどうなっているかによってイベント内容も変わってくる。実際に現地を
  見てみる機会も設け、そこからどんなイベントが可能かを考えていくとよいのではないか。
  (にいがた総おどりは、新南口広場の利用に積極的ではないらしい)


<第6回勉強会のポイント>
○公共空間の利用許可については、「主目的の内容が金銭の授受が伴うもの」は許可していな
 い。例えば、「公園等でフリーマーケットを開く」というものはNGである。ただし、地域の
 催しなどで、「賑わい創出のための仕掛け」として飲食の販売やフリマを行うものはOKとし
 ている。新南口広場においても、この原則が適用される予定。
○行政側としては、新南口広場をどんどん活用してもらいたいと考えており、出来る限り柔軟
 な対応はしていきたいと考えている。
○他市で参考になる事例が少ないため、新潟独自の方法を模索していかなくてはならない。そ
 のためには、まずは実際に運用しながら、具体的な仕組み・体制等を考えていくしか方法は
 ない。
○当面は、今年9月にオープニングイベントを開くということで、準備を進めていくべき。(オ
 ープニングイベントに関して、市側は独自予算を組んでいないので、うまく国体関連のもの
 を利用していく)
○市民組織の立ちあげ・運用管理の具体的な方法については、色々と実験を繰り返しながら考
 えていくこととする。そのために、市(駅周辺整備事務所・中央区建設課)と地元組織(新潟南
 商工振興会等)、市民有志(WS参加者含む)で運用管理を検討するための「協議会」を新年度
 に正式に発足させる。
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# by niigata-eki | 2009-03-07 19:45 | ワークショップ結果報  

新潟駅・駅前広場の活用を考える第6回勉強会を開催します

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第6回 新・南口広場の利活用の仕組みを考えよう(その2)
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 新・南口広場活用の具体的な流れ・窓口・市民組織のあり方・役割などについて、意見交換を深めていきます。

日 時 平成21年3月5日(木)19:00〜21:00
会 場 新潟駅周辺整備事務所
主 催 新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議(略称:駅きかく会議)
協 力 新潟市都市整備局都市計画部 新潟駅周辺整備事務所
    NPO法人まちづくり学校 

<新潟駅・駅前広場の活用を考える「市民組織設立準備会」とは?>
 平成21年秋には完成する新・南口広場において、市民による広場活用のための「コーディネート組織立ち上げに向けた検討」を行う会議です。
 実際に南口広場を活用する際、「現状ではどのような規制(法律・条例)があるのか?」「どのような手続きが必要になるのか?」「他事例では、具体的にどのような仕組みで運営しているのか?」「運営組織の経営方法・体制はどうなっているのか?」等について、先進事例の当事者・担当者を招いた講義等を通じ、新潟駅・駅前広場活用のための運営方法・市民組織のあり方を検討していくことを目的としています。
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# by niigata-eki | 2009-02-21 16:44 | 参加者募集告知  

新潟駅・駅前広場の活用を考える勉強会(第5回)開催報告

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開催日時  平成21年2月19日(木)19:00〜21:00
開催会場  新潟駅周辺整備事務所
参加人数  9名
テーマ   新・南口広場の利活用の仕組みを考えよう(その1)
内  容  広島・横浜・鎌ヶ谷という3つの先進事例から見えてきたことを振り返り、新潟駅
      南口広場での具体的な方法を考える。
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議論のまとめ
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第1〜4回勉強会の内容をふりかえりつつ、新潟での方向性を考える

(これまでの勉強会の感想)
・勉強会で学んだ事例と新潟駅では利用者層が異なる。(利用者は相当数あるだろうが...)
・南口広場の近隣に情報発信機能を持つ場の整備も検討されている。
・駅前広場の利活用は、周辺の商業施設にどんなテナントが入るかによって違ってくる。(テナ
 ントリーシングがJRが実施している)
・イベントに使用する備品・機材の収納庫は絶対必要だ。
 →プラーカの地下道?/JRの施設内?

※整備の全体像を確認する取り組みが必要ではないか?

【意見交換】
・新南口広場は平成21年9月から全面的に供用開始の予定。ただし、整備できた箇所から、順
 次、供用開始とするため、歩道部分は21年2月、バスターミナルは21年3月、タクシープー
 ルは21年6月に使い始めることになる。(市民か通用広場の整備は一番最後になる(21年6月
 以降に整備開始))
 →もっと市民への広報が必要ではないか?
 →21年3月に交差点ができあがると、市民にわかりやすくなるのではないか。(目に見えてく
  ると意識も変わってくるのではないか)

・市民側の機運を高める取り組みが展開できるのではないか?
・広場の活用を進める上でキーになるのは、地元・周辺の住民、商業者・ビル(=今後完成する
 再開発ビル)管理組合である。
 →地元がどこまで協力してくれるかがポイントになる
 →新たな担い手を探す必要があるのではないか(例:専門学校との連携)

※担い手となる「人」と組織運営のための「お金」の確保がポイント

・まずはスタート時にどんな利活用を想定するのか?
 →まずは市内で行うイベントとの連携から始めてはどうか?

※中央区に上がってくる専有許可の状況や国体関連イベントの予定を市側から提示してもらい、
 それを参考にして次回更に検討する


<第5回勉強会のポイント>
○南口広場は、整備が出来上がった部分から、順次、供用開始することになった。( 既に2F デ
 ッキ及びコネクターキューブは利用可能)
○バスターミナルは3 月、タクシープールは6 月には供用開始になるだろう。
○市民側の機運を盛り上げていくために、現地見学会を行いながら色々な団体・組織を巻き込
 んでいくことが必要。
○勉強会で学んだ事例は、確かに参考になったが、新潟でそのまま適用できるものではない( 駅
 の性格・周辺環境の違いから)。
○まずは、既存のイベント誘致する方向で、広場利用を検討していってはどうだろうか?
○次回は、中央区建設課( 整備後の維持管理担当部局) にも出席してもらい、現状における公共
 空間利用( 特にイベント開催等) について、情報提供をしてもらう。

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# by niigata-eki | 2009-02-21 16:40 | ワークショップ結果報  

新潟駅・駅前広場の活用を考える第5回勉強会を開催します

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第5回 新・南口広場の利活用の仕組みを考えよう
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 広島・横浜・鎌ヶ谷という3つの先進事例から見えてきたことを振り返り、新潟駅南口広場での具体的な方法を考えます。

日 時 平成21年2月19日(木)19:00〜21:00
会 場 新潟駅周辺整備事務所
主 催 新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議(略称:駅きかく会議)
協 力 新潟市都市整備局都市計画部 新潟駅周辺整備事務所
    NPO法人まちづくり学校 

<新潟駅・駅前広場の活用を考える「市民組織設立準備会」とは?>?
 平成21年秋には完成する新・南口広場において、市民による広場活用のための「コーディネート組織立ち上げに向けた検討」を行う会議です。
 実際に南口広場を活用する際、「現状ではどのような規制(法律・条例)があるのか?」「どのような手続きが必要になるのか?」「他事例では、具体的にどのような仕組みで運営しているのか?」「運営組織の経営方法・体制はどうなっているのか?」等について、先進事例の当事者・担当者を招いた講義等を通じ、新潟駅・駅前広場活用のための運営方法・市民組織のあり方を検討していくことを目的としています。
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# by niigata-eki | 2009-02-07 17:02 | 参加者募集告知  

新潟駅・駅前広場の活用を考える勉強会(第4回)開催報告

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開催日時  平成21年2月5日(木)19:00〜21:00
開催会場  新潟駅周辺整備事務所
参加人数  17名
ゲスト   NPO法人KAOの会 下田祥裕氏
テーマ   官民協働による広場の管理方法を考える
内  容  市民主体による駅前広場の維持管理に関して、千葉県鎌ヶ谷東口駅前地区での具
      体的な仕組みや現状をお話ししてもらう他、新潟での方向性を考える。

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議論のまとめ
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鎌ヶ谷駅東口駅前地区での取り組みについて
【経緯】
 鎌ヶ谷駅東口駅前地区は、土地区画整理事業及び連続立体交差化事業により、駅前広場のグレードアップ・駅周辺の民有地の共同化を、官民で一体的に整備を進めるべく、まちづくり懇談会を発足し、駅前空間の整備方針を作成した。官民協働で作成したこのプランを実現させるために、まちづくり懇談会は「KAOの会」と名称を変え、その後NPO法人化して現在に至っている。

【NPO法人KAOの会の事業内容】
○駅前広場の維持管理
・駅前広場の美しい景観を維持するためには、365日、人が付くことが必要。
・会では、行政から駅前広場の清掃業務を受託(180万円/年)しているほか、駅前広場に面した
 マンション居住者より、景観維持費として総額で60万円/年を納めてもらっている。
・これらの収入は、駅前広場維持の直接経費として全額支出されるため、組織の維持費には回
 っていない。
○共同ビルの管理業務委託及び近隣での駐車場経営
・駅前広場に面している共同ビルの管理業務を受託(1Fテナントの賃料収入の10%を拠出して
 もらっている)。
・地権者の協力を得て、駅前広場周辺の土地で駐車場を経営し、収入を得ている。
・上記二つの事業が、運営費の中心となっている。
○NPO法人の事務所
・NPO法人の事務所スペースは、共同ビル内のスペースを無償で提供してもらっている。

※土地区画整理事業及び民有地の共同化を、計画作成から事業実施に至るまで、一貫して地元
 地権者と協働で行ったことにより、関係者間で信頼・協力関係が築かれた。このことが、こ
 うした事業展開を可能にしている大きな要因である。

○駅前での様々なイベント・取り組み
・駅前広場のウッドデッキ(=道路扱い)部分で開催。
・イベントは、地元町内会と連携して開催している。

【効果】
・駅前広場の維持管理業務や地元町内会と連携した様々なイベント開催により、市民・地域と
 のつながりが多々生まれた。
 →近所の人がボランティアで手伝ってくれる
 →中学生などの子どもたちが職場体験に来る など
・会の事務所は、地域のサロン的な場にもなっている。

【質疑応答の内容】
◆新潟の場合、中核となる組織はNPOがベターだと思うが、どう思うか?
 →収入源をどう確保するかがポイントになる。民間を含めたお金(=運営費)を稼ぐ仕組みをど
  う作るかが重要。色々な意味での協力者を増やしていくことが大切である。
 ※鎌ヶ谷では、地権者に「資産価値の向上」という名目で、お金のこと含めて話をしていった。
 →「人」と「お金」の仕組みづくりが最大のポイント。

◆駅利用者の属性は?
 →通勤・通学利用が中心。

◆NPO法人の会員はどんな人たちか?
 →周辺のテナント入居者は入っていない。活動に「関わる」「参加する」人々はすべて会員
  と思っている。
 →協力してくれる人・企業だけで一緒にやるというスタンスにしている。
 →行政・JR・バス会社との間で連絡協議会を発足し、話し合いの場を持ちながら始めること
  が大切。(お互いに意見の共有を図ることが大切なポイント)

◆駅前広場の面積と維持費は?
 →広さは約1,000坪。
 →維持費は常勤1人を雇っているので約240万円/年。

◆イベント広場は道路なので許可が大変だと思うが・・・
 →市と警察に別々に手続きをしているが、イベントごとに手続きしているので、やはり面倒
  である。
 ※駅前広場では年3〜4回のイベントを開催。営利イベントは行っていない。

◆イベント的なもので日常的に広場を活用しているのか?
 →イベント的なものは無い。(ベンチの設置などは行っているが・・・)
 →イベント開催の際、備品のストックヤードは非常に重要!

◆下田氏がKAOの会に参加するきっかけは何だったのか?
 →もともと鎌ヶ谷市民だったが、仕事関係の縁で参加することに。(仕事ではなく、市民とし
  ての関わりからスタートした)

◆KAOの会には若者もそれなりに参加しているが、その工夫のポイントは?
 →コンサルタントにしっかりと意向を伝え、うまく動いてもらった。(若い担当者が色々とア
  イディアをだしてくれた)


<第4回勉強会のポイント>
 ○組織維持のための収入源確保が、最大のポイント。広場の管理委託は、維持管理にかかる
  人件費のみで消えてしまい、組織運営費分まで賄えない。
 ○共同ビルの管理委託をNPO で受託し、それで運営費を捻出している。また、近隣の地主の
  協力を得て、コインパーキング事業も行うなどしている。
 ○イベントは日常的に行っている訳ではない( 年4 回程度)。それでも、機材のストックヤー
  ドは重要。
 ○駅前広場に面した建物の一室を無償で借りて事務局を置いている。そこが地域のサロンと
  なっている。
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# by niigata-eki | 2009-02-07 16:31 | ワークショップ結果報  

新潟駅・駅前広場の活用を考える第4回勉強会を開催します

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第4回 官民協働による広場の管理方法を考える
    〜鎌ヶ谷駅東口駅前地区(千葉県)の取り組みを学ぶ〜
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 千葉県鎌ヶ谷市の「鎌ヶ谷駅東口駅前地区」では、NPO法人が駅前広場等の公共空間と地権者街区の維持管理を一元的に行い、さらに、駅前での多様な活動の先導役にもなっています。
 第4回の勉強会では、「NPO法人KAOの会」の方をお招きし、広場の維持管理・組織運営等の状況をお話し頂きながら、新潟駅南口広場での維持管理・市民組織のあり方等を考えていきます。

日 時 平成21年2月5日(木)19:00〜21:00
会 場 新潟駅周辺整備事務所
ゲスト NPO法人KAOの会 下田祥裕氏
主 催 新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議(略称:駅きかく会議)
協 力 新潟市都市整備局都市計画部 新潟駅周辺整備事務所
    NPO法人まちづくり学校 

<新潟駅・駅前広場の活用を考える「市民組織設立準備会」とは?>
 平成21年秋には完成する新・南口広場において、市民による広場活用のための「コーディネート組織立ち上げに向けた検討」を行う会議です。
 実際に南口広場を活用する際、「現状ではどのような規制(法律・条例)があるのか?」「どのような手続きが必要になるのか?」「他事例では、具体的にどのような仕組みで運営しているのか?」「運営組織の経営方法・体制はどうなっているのか?」等について、先進事例の当事者・担当者を招いた講義等を通じ、新潟駅・駅前広場活用のための運営方法・市民組織のあり方を検討していくことを目的としています。
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# by niigata-eki | 2009-01-19 16:28 | 参加者募集告知  

図柄デザインが決定しました。

 新潟駅の駅舎南側と新南口広場を連結する、エレベーターや階段室などを納めた全面ガラス張りの構造物(通称:コネクターキューブ)の壁面図柄について、全3回のワークショップ及び市民意見募集(アンケート)を通じて、市民の皆さんの意見を取り入れ検討してきました。
 10月13日(月・祝)に開催した第3回ワークショップの意見を踏まえ、設計者・デザイナー及び市側で最終的な図柄デザインの調整を行った結果、「田園」と「水辺」というテーマで、以下のようなデザインとなりました。

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※東側のコネクターキューブ(1号機)は「田園」、西側(2号機)は「水辺」
 というテーマでの図柄となりました。


 今後は、若干の調整を行いながら来年2月に図柄を貼り付け、ペデストリアンデッキを整備する予定です。
 ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。
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# by niigata-eki | 2008-11-30 16:37 | ワークショップ結果報  

新潟駅・駅前広場の活用を考える勉強会(第3回)開催報告

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開催日時  平成20年11月19日(水)19:00〜21:00
開催会場  新潟駅周辺整備事務所
参加人数  14名
ゲスト   横浜・鶴見西口オープンカフェ協議会 佐藤正士氏
テーマ   公共空間活用の仲間づくり・協力者集めの方法について
内  容  広場活用における仲間(催しを主催する組織・団体)や協力者集めの方法について、
      横浜・鶴見西口の担当者をゲストの招き、具体的な仕組みや現在の状況を伺いな
      がら、新潟での方向性を考える。

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議論のまとめ
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横浜市・鶴見西口オープンカフェ協議会の取り組みについて
【経緯】
・駅の正面が駐輪場であったため、地元で「ココを市民の交流の場にしよう」ということから、
 社会実験を経て定期開催するようになった。
・椅子とパラソルを設置することからスタートしたが、最初は誰も利用してくれなかった。そ
 こで、利用促進のための色々な取り組みを行うようになった。

【オープンカフェ協議会の概要】
・原則、ボランティアで運営。イベント開催時にはアルバイトを雇っている。
・協議会は、周辺ビルの管理組合・入居テナント・商店街などで構成。

【イベント開催の概要】
・現在は、月3回は協議会主催のイベントを開催。月1回は他団体の持ち込み企画を実施。
・協議会主催のイベントでは、協議会が中心となって企画・実施している。
・イベントは午前10時から午後4時又は5時で開催。
・市内各所に希望を伺った上で、年間スケジュールを協議会事務局で作成している。
・イベント開催における備品(机・椅子・テント・音響機器・ステージなど)は自前で所有してい
 る。やはり、イベントを開催する上で、備品は自前で所有しておくことが必要である(毎回リー
 スするとかえってお金が掛かる)。
・備品については、近隣に保管場所を確保しておくことが重要。
・飲食などの移動販売店からは、マージンはとっていない。また、電気・水道については、周辺
 ビルのものを無償で借用している(ビルの管理組合が負担)

【質疑応答】
◆イベント時の警備は?
 →アルバイトやボランティアスタッフで対応している。
 →駅前ということもあり、酔っぱらった人も来るが、自前で対応している。

◆市民へのPR方法は?
 →専用の掲示板で告知するのみ。今は定着してきているので、市民は掲示板をよく見ている。

◆天候が悪い場合の対応は?
 →雨天中止としている。(イベント実施は4〜11月にしている)
 →イベント出演者には、雨天中止が前提であることを伝え、その了解を得ている。

◆普段、駐輪している自転車は、イベント時はどこに駐めているのか?
 →周辺の駐輪場に駐めるようにしてもらっている。(このことでクレームを直接受けたことはな
  い)

◆イベント開催によるゴミ処理はどうしているのか?
 →ビルの管理組合が責任をもって処理している。

◆アルバイトの仕事内容は?
 →月3回のイベント開催の手伝い。(イベント開催の準備などは、周辺の店主や協議会メンバー
  がボランティアで行っている)

◆他でもオープンカフェは行っていないのか?
 →実際に何度か開催したところはあったが、定着しなかった。

◆周辺の効果は?
 →ハッキリとはわからない。

◆最大でどれぐらいの集客があるのか?
 →椅子に座っている人だと100人程度。しかし実際には、通りすがりに見ていく人も多い。

◆飲食の販売は?
 →アルコール以外は販売している。周辺に迷惑がかかるので、アルコール販売は花火大会のみ
  としている。

◆ホームページは?
 →イベントの実施内容の告知・報告をアップしている。(更新は外部に依頼)

◆ゆったりとくつろぐ人は来ないのか?
 →ずっと座っている人もいる。
 →時々「音がうるさい」というクレームは来るが、そのときは丁寧に対応している。

◆イベント開催にあたり協議会が準備をしっかりと行う理由は?
 →他団体の持ち込み企画であっても、協議会はしっかりとイベント準備を行うようにしてい
  る。主催する側(=他団体)が何をどうして良いかわからないためである。自転車の撤去やス
  テージの設営、モロモロの手配などは、協議会が行っている。
 →イベント開催にあたっては、協議会がきちんとサポートを行うことが大切。常に見ている市
  民の存在が重要である。

◆イベントが非常に多彩である秘訣は?
 →協議会事務局が企画募集・調整を行っている。
 →商店街振興の催しも色々と行っているが、空いている日を埋めてくれる仲間(ギターを弾いて
  くれる人など)は非常に大切。こうした仲間(人・団体)をどれだけ多く確保しているかが重要!
 →出演者は、ボランティアが原則。(交通費+食事のみ協議会が負担)
 ※出演者にとっては、「屋外でやれる」ということが魅力なようだ。

◆保健所への許可申請は?
 →きちんと行っている。(商店会長が警察などと交渉・調整している)

◆なぜ10年も続いているのか?
 →広場周辺の商店は、もともと通勤客相手の商売をしている。周辺には休日に楽しめる競合店
  が多いため、「それなりの努力は必要である」という意識が浸透しているからだと思う。

◆飲食店などから出店料を取らないのはなぜか?
 →あくまでも交流を目的に行っているため。“駅前を良くしていこう”という想いから動いて
  いる。
 →年間500万円ぐらいのイベント開催費用はかかっている。
 →実施当初、モロモロの設備・備品を行政側に買ってもらったということも大きい。

【アドバイス】
・定着させるまでには、相当な工夫が必要である。「5〜10分ほど立ち止まる人を増やす」とい
 うイメージが大切。2〜3時間もというのは難しい。


<第3回勉強会のポイント>
 ○毎週末に開催するイベントは、毎年2 月ぐらいに年間スケジュールを協議会事務局が作成す
  る。
 ○協議会が出演者を探し、依頼する( 交通費+ αの実費を支払う)
 ○会場設営等は、協議会メンバーを含めた地元の方々が行っている。
 ○機材・備品は自前で所有している( 毎回リースではお金がかかりすぎる)。また保管場所も近
  接した場所にある( 周辺建物の倉庫を無償で借りている)。
 ○電気水道は、近接するビルから無償で提供してもらっている。また移動販売などの飲食店が
  出店しても、マージンは取っていない。
 ○あくまでも交流・賑わい創出が目的。( イベント開催に年間500 万円の費用がかかっている)
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# by niigata-eki | 2008-11-21 16:21 | ワークショップ結果報  

新潟駅・駅前広場の活用を考える第3回勉強会を開催します

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第3回 公共空間活用の仲間づくり・協力者集めの方法
    〜横浜・鶴見西口オープンカフェ協議会の仕組みを学ぶ〜
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 横浜市・鶴見駅前では、公共空間を活用したオープンカフェを市民主体で定期開催しています。開催の際は、多種多様な主体による催しが行われ、大変な賑わいを生み出しています。
 第三回の勉強会では、公共空間を活用した賑わいづくりの秘訣をはじめ、主体となる市民側の仲間づくり・協力者集めの方法について、実践者である「鶴見西口オープンカフェ協議会」の方をお招きして、お話しを伺います。

日 時 平成20年11月19日(水)19:00〜21:00
会 場 新潟駅周辺整備事務所
ゲスト 横浜・鶴見西口オープンカフェ協議会 佐藤正士氏
主 催 新潟駅周辺整備に関わる市民参加企画会議(略称:駅きかく会議)
協 力 新潟市都市整備局都市計画部 新潟駅周辺整備事務所
    NPO法人まちづくり学校 

新潟駅・駅前広場の活用を考える「市民組織設立準備会」とは?
 平成21年秋には完成する新・南口広場において、市民による広場活用のための「コーディネート組織立ち上げに向けた検討」を行う会議です。
 実際に南口広場を活用する際、「現状ではどのような規制(法律・条例)があるのか?」「どのような手続きが必要になるのか?」「他事例では、具体的にどのような仕組みで運営しているのか?」「運営組織の経営方法・体制はどうなっているのか?」等について、先進事例の当事者・担当者を招いた講義等を通じ、新潟駅・駅前広場活用のための運営方法・市民組織のあり方を検討していくことを目的としています。
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# by niigata-eki | 2008-11-01 16:19 | 参加者募集告知