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新潟駅南口中央広場・利活用推進検討会(第3回)を開催しました

第3回の検討会では、前回に引き続き南口中央広場の「今後の運用管理に関する仕組み」について協議・検討を行いました。

第3回 新潟駅南口中央広場・利活用推進検討会 議事要旨
開催日時: 平成22年3月12日(金)13:30~15:30
開催会場: 新潟市役所第1分館401会議室
出席者 :10名
     エキナン会
     光のページェント実行委員会
     新潟駅周辺整備事務所
     中央区建設課
     NPO法人まちづくり学校

◆新潟駅南口中央広場利用許可におけるチェック項目(案)について
 ○ルール・仕組み作りにあたっては、細かく制限をしていくと市民利用が難しくなる
  のではないか。
 ○「○○はダメ」という表現では、確認時に漏れが出てしまうだろう。

 →申請時に確認できるように、「ここは押さえよう」というチェックポイントをまと
  めていく。

◆新潟駅前広場使用許可運用マニュアル(骨子案)について
 ○広場内施設の破損等があった場合、罰則を設けるべきではないか。利用者が原状復
  帰をしなければならないことを明示すべきである。
 ○イベント後には、ごみのポイ捨てだけでなく、ガムで床面が汚れていることが多い。
  利用申請時の説明書等に「掃除用具を準備すること」と明記することが必要である。
 ○現状では、子どもがローラースケート等で遊んでいる時、注意することはできても、
  取り締まりはできない(取り締まるのは警察の役目)。「危険な行為」をどう線引
  き・制限するかは、今後の検討事項である。
 ○利用者が広場内で遊んでけがをした場合は自己責任であるが、利用者が広場内の施
  設を損壊した場合、原因者が明らかであれば原因者に復旧してもらうのが原則にな
  るだろう。ただし、現行犯でない限り責任を問う事は難しいのが実状である。
 ○申請内容と実施内容が異なる場合、現状では発見次第対応することになる。しかし、
  中央区側で申請内容と実施内容が合致しているかどうかの確認は行っていない(そ
  こまで手が回らないのが実状)。
 ○使用許可証を、利用者から見える場所に貼ることを義務づけるようにするとよいの
  ではないか。
 ○無断使用があった場合、現状では発見次第対応するしかない。しかし、市側で常に
  現地を見回ることはできない(そこまで手が回らないのが実状)。
 ○使用許可申請が必要なことを周知されるまで、看板など現場に表示するとよいので
  はないか。まずは、エキナン会側で、イベント告知や使用者募集・申請に関するチ
  ラシを作成してはどうか。
 ○賑わいを創出するために、移動販売車の存在は必要だと思うが、特定の業者だけが
  利用しつづけるような仕組みは望ましくない。当面は、推移を見守りながら、状況
  に応じて規制等の検討も必要になるだろう。

 →新潟駅前広場使用許可運用マニュアルについては、実験実施→見直し→修正を繰り
  かえすことで、うまく活動をコントロールできるような内容にしていく。
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by niigata-eki | 2010-03-16 15:09 | ワークショップ結果報  

新潟駅南口中央広場・利活用推進検討会(第2回)を開催しました

 第2回の検討会では、南口中央広場の「今後の運用管理に関する仕組み」について協議・検討を行いました。
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第2回 新潟駅南口中央広場・利活用推進検討会 議事要旨
開催日時: 平成22年3月5日(金)13:30~15:30
開催会場: 新潟市役所第1分館502会議室
出席者 :11名
     エキナン会
     光のページェント実行委員会
     新潟駅周辺整備事務所
     中央区建設課
     まちづくり学校

【ルール・仕組みづくりが必要となった背景】
現状は広場利用において明確なルールがなく、利用の際、様々な問題点が出てきている。
例えば、
  ・利用時間を8時から21時としているが、これにより業者の搬入時間と出勤
   ラッシュの時間帯が重なってしまう場面が発生してしまう。通行者が多い
   中での搬入は、接触等の危険を伴う可能性がある。
  ・市が利用実態を把握しきれず、判断しづらい。
  ・明確なルールがないため担当者の裁量によることもあり、異動等で担当者
   が変わると初めから話し合いのやり直しという事になりかねない。 等々

今後、駅前広場という公共空間で行われる催しの内容精査をどう図っていくかが課題となっている。これらの理由から、広場利活用促進のルール・仕組み作りが必要となった。

【ルール・仕組みづくりの流れ】
この検討会では、広場の使用者に提示できるルールについて考えていきたい。検討会で話し合われた事柄を参考に、実行できることから取り入れていきたい。

【ルール・仕組みのアイディア】
◆広場利用時間について
 ○基本的な利用時間は、8時~21時(音を出しても良い時間帯)である。
 ○季節やイベント内容など、状況に応じて利用時間を変更することも可能とする。
  その時は要相談としたい。

◆音の制限が必要
 ○深夜および早朝において、音の制限が必要である。設営時のパイプ組み立て音
  など、搬出入時の音の発生も考慮すべきである。
 ○大音響を発生させる催し(コンサート、太鼓の演奏など)は、周辺の高層マン
  ション(特に中高層階)から苦情が寄せられる可能性が高い。利用者には、音
  への配慮を求めるとともに、大音響が発生する催しの制限を考える必要がある。

◆搬出入のルールが必要
 ○搬入時間、搬入場所、進入禁止の場所(ウッドデッキ)、車両重量、駐車場所
  を明示したほうがよい。

◆イベントの規模による対応が必要
 ○小さなイベントが同時多発する場合と大きなイベントをする場合は、対応の仕
  方が異なるだろう。それぞれの規模に合わせた対応が必要である。

◆イベントの受付業務を民間が担う形になることがベター
 ○現在は中央区が担っているが、将来的には、民間団体が指定管理者等になり、
  そこが受付業務も併せて行う形になるとよい。つまり、申請受付・立ち合いに
  よる現地確認・書類審査・ルール等は民間団体が担い、その後、市役所は申請
  書類を確認、許可という流れができるとよい。

◆広場に見回り役を配置することも検討すべき
 ○申請書類の審査だけでなく、現場に人を配置し、常に目を光らせることも必要。
  何か合ったとき(進入禁止エリアに車を駐車した場合など)は、すぐに現地に
  いって注意するなどの対応が必要である。

◆飲食・喫煙のルール作りが必要
 ○広場利用者には、喫煙・禁煙のエリア分けを求めるべき。
 ○駅南地区は路上喫煙制限地区対象外だが、禁煙エリアの拡大を希望する。広場
  に(喫煙)マナーを啓発する人員を配置したい。喫煙者用の喫煙ブースを設け
  ることも併せて検討が必要である。

◆イベント参加者が予想以上に多い場合はどうするか
 ○大イベントを実施する場合、事故の危険性が高まる。借りている場所以外でイ
  ベントに起因する事故が発生した場合の対応について、今後検討が必要である。
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by niigata-eki | 2010-03-08 15:04 | ワークショップ結果報