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第3回「将来の新潟駅駅前広場を考える市民の集い」  〜模型を用いて具体的に意見交換〜

第三回ワークショップが開催されました!
日時:平成16年10月2日 1:30PM〜5:00PM
会場:中央公民館 5F ホール
b0044653_186340.jpg 「市民みんなで創りあげる新しい新潟駅」。新潟駅を高架化し、駅周辺を整備する「新潟駅周辺整備事業」。新潟駅とその周りが大きく変わるビッグプロジェクトが動き出しています。
 そのプロジェクトの主役は、そう、「あなた」です。新潟駅を仕事や通学、遊び等で使い、感じている人々、新潟駅を「ああしたい」「こうしたい」と思っている市民が主役なのです。
 市民と、もう一人の主役である設計者・行政との意見交換の場であるワークショップの第三回が、十月二日(土)に開催されました。
 当日は、あいにくの冷たい雨。しかし、参加者はいつもより多く、新しい顔もちらほら。いつものメンバーばかりだと、考えが固まり、テンションが低下しがちなワークショップに新しい風が吹いて来ました。
 今回のワークショップでは、まず最初に設計者チームより、これまでの計画づくりの経過説明について、スライドと模型を用いた説明がありました。市民の方も具体的になってきた新しい新潟駅の姿をイメージしながら、設計者と熱く意見交換をしました。
 次に、市民の想いを出し合った先回ワークショップの意見をもとに、設計者側から「こんな感じになるのでは」という事例の紹介がありました。市民が投げたボールを設計者側から投げ返す作業。「へぇー、いいねぇー」とか、言いながら他都市の事例を見つつ、新しい新潟駅前広場の形を想像していきました。
b0044653_182408.jpg そしていよいよ、市民の想いを「どこでどういう風に表現したら良いのか」について、4つのグループに分かれて話し合いました。先回ワークショップで出された市民の想いを、先程の設計者側の事例説明を踏まえ、「どこで実現したいのか」をプロットしていく作業。図面や模型に実際に想いを書いたカードやピンを立て、想いを表現していく。いつもと違う進め方、やり方に少々戸惑うが、想いを具体的に形にしていく作業はとても楽しい作業でした。グループによって、南口と北口(万代側)の在り方を最初からイメージして行ったグループと、南口と北口の違いとは何かという根本的なイメージについてもっと考えてから行うべきだと感じたグループ等、色々意見が出ましたが、各グループとも、新しい新潟駅の姿を具体的に表現することが出来ました。
b0044653_18115428.jpg 今回のワークショップでは、新しい新潟駅駅前広場の形が、具体的に示されてきた感じがしました。新しい新潟駅の姿を想像する事、そして、その作業に携わるという事はワクワクしてしてしまいます。平成二十一年には、「トキめき新潟国体」の開催も決定しており,市民の想いが一つ一つ形になった南口広場で来訪者をお迎えすることが必要です。皆様も、夢を現実にする作業に関わってみませんか?
b0044653_181381.jpg(文:世話人 小海明広)
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by niigata-eki | 2004-12-05 17:53 | ワークショップ結果報